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知人訪問看護師の地獄の4年間

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訪問看護ステーションの事業所は年々増え続け、今は全国で10000以上の事業所があります。
稼働数で言うと一番多いのは大阪府で1218、一番少ないのは山梨県で53です。
詳細はこちら

ステーションの数がさほど多くない地域では、どこを選んでいいか困るという問題は少ないと思いますが
都市圏では、狭い範囲に訪問看護ステーションがいくつもあり、
訪問看護ステーションの職場を探している方にとっては、どこを選んでいいのかわからなくなっているケースもあるようです。

訪問看護には魅力が沢山あり、希望する看護師も増えてきています。

しかし、病院選びでは、口コミサイトの存在があり、何となく評判を知る事が出来ますが、
訪問看護ステーションの真実の口コミは、知人からしか聞けないのが現状ではないでしょうか?

魅力のある訪問看護ステーションも沢山ありますが、そこにたどり着く前に辛い経験をして断念してしまう方がいて、勿体ないと思います。
病院とは違う訪問看護ステーション選び、失敗しないようにしたいものです。
 

訪問看護師の退職理由
 

では、実際に訪問看護に転職して退職した方々は、どのような理由で辞めているのでしょうか?

*ナースラインの調査結果 *転居以外

①管理者さんと、看護の考え方や性格が合わない
②ステーションの方針、雰囲気が合わない
③教育体制アリとの事だったが、ほぼ教育体制がなかった
④残業が多く疲れ果てた
⑤オンコールが体に合わなかった
⑥まだ自信がないのに、人員不足でオンコールを持たされることになった
⑦ステーションが経営不振で閉鎖になった
⑧訪問移動時に事故をおこしたため
⑨自分の看護スキルに自信が持てなかった
⑩オンコールなしとの事だったが、途中からオンコールを持たされることになった
⑪管理者をさせられることになったが、実力不足を感じて
⑫やりがいがあって頑張りすぎてバーンアウトした
⑬人間関係


これを見ると、最初から分かっている給与面で辞める人はあまりなく、
入職してから発覚する事が辞める原因になっている事が多い事が分かります。

 

知人訪問看護師の地獄の4年間



ステーション選びには、知人やハローワーク、紹介会社からの情報はもちろん大切ですが
実はそれだけでは足りないかもしれません。

私の知人は、訪問看護ステーション選びの迷路にはまってしまった一人でした。
知人は直接応募派で、自分でステーションを探して応募していました。

ところが、なぜか、選ぶステーションが訳ありばかりで、それははたから見ても不思議な程でした。

面接時ではいいと思ったステーションでも、知人がいざ出社すると、見えない部分が見えて1日で退社したり
ネームバリューの確かな所なら、と、入った所でがっかりする現実を見て、1週間で退社したり、
危なさそうな所に入って、案の定ハードワークを強いられ、体に異変をおこしたり、
最後にはパワハラで心を病むという、大変な4年間を送っていました。


知人がなぜこのような目に遭ってしまったかは、いくつか理由があると思っていますが、その中で大きいのは
同行見学できずに、面接だけで入職していた事
が挙げられると思います。

当時は同行見学できるステーションがあまり多くなかった印象もあります。

同行見学していれば、未然に防げた転職が、私が知るだけでもいくつかあったのではないかと思っています。

ちなみに、知人は訪問看護の魅力にはまっていて、今後も訪問看護を続けるようです。

 

失敗しないステーション選びのコツ


ステーション選びには、求人案件に記載されている内容の他に、母体の確認、HPの確認、常勤数の確認、オンコールの頻度他、なども確認していきますが
実際の訪問の様子も確認するに越したことはありません。

レアなケースですが、おトイレが近い方で、訪問の間のトイレ場所問題が苦痛で訪問看護を断念した方もいます。
これは同行を経験して初めて分かった事でした。

事業所が沢山選べる地域では、まず同行見学させて頂けるステーションを選ぶのもいいと思います。

また、HPに書いていなくても、同行見学を申し出てみるのもいいと思います。

面接を受けても、「違うな」と感じたら辞退する事は可能です。

事前に出来るだけ情報を得て、納得してから入職する事が
失敗の少ない転職方法です。



ナースラインでは、ご紹介の際には、職場の細かな情報もチェックしております。
同行見学から、可能な所は短期社会人インターンなどを経験して頂き
ご納得のいく転職をして頂けるように取り組んでおります。



訪問看護ステーション案件は、ご求人者様のご自宅からお近い場所でお探しいたします。
ご登録の方はこちらからどうぞ。https://nurseline.net/entry.html



おススメのステーションは、求職者様のスキルやご希望によって変わってきます。
まずはご条件をお聞かせください。

 

2020年08月26日 15:33